今日はPC事業のロゴデザインの選考会に行ってきました。PC事業はメンバーが山梨県中に散らばっていて、それぞれ障害を持っている不便さもあり、一堂に会する機会があまりありません。今日は特別な機会だったので結構集まりがよく、郡内の方からも若い身体障碍者のK君が頑張って来てくれて嬉しい気持ちになりました。スカイプを通しても三人が参加してくれました。
僕も一応作品を出したのでちょっとプレゼンのようなことをしたのですが、いくらか空回りしてしまった感があります。いろいろ考えて作ったものの、いまいちロゴ自体の魅力が他の方に劣っていたように思います。他の方のプレゼンを聞いていると、上っ面のテーマをなぞるよりも、強い思いを込めた方が面白い物になるなあと感じました。
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この時期PC事業の行事が重なる。今日もイベントの会場設営に行ってきた。みんなイベント慣れしているので、それほど時間もかからず立派なブースが完成した。

雨が続くけれど、それだけに車は良い。安全運転を心掛けつつ、快適に使わせてもらっている。会場に行って、家に帰るのも凄く楽になった。ただ事故だけはおっかないので、調子に乗らないようにしたい。

帰ってからは執筆に関わる作業をした。クランチマガジンの今村先生もいっていたけれど、小説を書いていると書いているときにちょっと読み返すときや、推敲をするときも必ず自分の作品を読むわけで、自分自身が誰よりも己の作品の読者になるはずだ。

それでも頭から通して読むときは、居住まいを正してからにする。読みだす前はちょっと緊張してしまう。今日はかなりまとまった文量を読んだけれど、過去に書いた箇所は格別客観的に読める気がした。今の時点で自分自身の感性に訴えかける力はあると思った。あと中盤の難しさを痛感している。まだまだ先は長いけれど、この作品を世に出せるよう毎日頑張りたい。

今日は県民の日記念行事のふれあいマーケットに参加。PC事業の理事長やW一家と一緒に仕事をした。理事長の車いすを押して写真を撮りにいった先に、ケバブを出している出店があったので一緒に食べた。マヨネーズを使っている印象があり今まで敬遠していたが、ケチャップだけの味付けにしてもらったので美味しくいただくことができた。期待以上の旨さだった。
途中仕事を抜けて、視覚障碍関係のブースでプロに按摩をしてもらった。按摩をしてくださった方はどうも今年のアビリンピックの同じ会場にいた人だったようで、大変話が合った。というかこの県で視覚障碍の方と出会えば、大抵PC事業にいる視覚障碍者の仲間と繋がりがあるのであった。按摩の方は相当凝っていたようでところどころ痛かったが、その後は嘘のように体が軽くなり、いいことをしていただいたなあと清々しい気分だった。ただ終わりの片付けで結構重い物を運んだせいで腕が筋肉痛である。

帰ってからは読みかけにしていた「日本近代史 坂野潤治・著」を読んだ。明治維新から日中戦争までの80年間を扱っている本で、大変内容の濃い一冊だった。太平洋戦争前後の歴史は特に語られるけれど、それまでの積み重なっていく過程をみることで歴史観なんて全く変わってしまう気がした。小学生の時から歴史の授業が好きだったけれど、その頃からしっかり本を漁っていればよかったとつくづく思う。

今日はW夫妻と一緒にPC事業の拠点の掃除に行った。自分の部屋をろくに片付けないくせに外の掃除は真剣にやるのだから不思議である。他にも印刷作業や諸々あったけれどそんなに時間もとらずスムーズに終わった。なので特別書くようなことはないけれど、W夫妻の顔をみることができてほっとした。
家に帰ってからは借りていた映画を観た。フォレスト・ガンプというトムハンクスの映画なのだけど、これも腹が踊りだすくらい良い映画だった。最近TSUTAYAが108円で映画が借りれるので凄くありがたいと思う。

今日は講習会のスタッフとして山梨県郡内の方まで遠征してきた。
郡内の方のメンバーがもうちょっとくると思ったけれど、あまり来なかった。車いす生活の人は足を運ぶのにハードルが高いのはわかる。それでもせっかくの講習会なのにもったいないなあとは思った。
それでも六年くらい前に会った先生の息子さんが出席したのはうれしかった。声変わりもして立派な兄ちゃんになっていた。僕ももうすぐ30になるのだから彼も成長するだろうと思った。

途中、盲導犬の話になり、長いこと仲間の一人平蔵さんの盲導犬を務めたクフリン(仮名)が引退したことを知らされた。今は新しく若い盲導犬を使っているらしい。クフリンとはもう今生の別れということになるだろうか。こう気づかぬうちに色々なことと別れていくのも歳をとるということだろうか。

県内に障害者を積極的に雇っている会社がある。ばっちり正社員雇用で保険も有休も完備。マニュアルは完璧で作業手順は丁寧に教える。全く素晴らしい企業だと思うけれど、そこの責任者がメインに講演してくれた。ただ精神障害者はほとんど使われていないようにみえる。やはり数時間で調子を崩す精神障害者は扱いにくいのかもしれない。その辺を聞いたり訴えたりしたかったけれど時間がなかった。

うちの団体はいいことをしている。自分自身は色々と考えることはあるけれど、協力できることは喜びであった。
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