古代日本の王様が美人の姉妹を嫁にしたいと思い息子を遣わしたが、息子はその姉妹を寝取ってしまった。
 その上家族会議にも顔を出さなくなり、王様は大変悲しんでいた。
 そんな中、もう一人の息子ヲウスノミコトを呼び出した。後のヤマトタケルノミコトである。
「ヲウスノミコト、お前の兄を宥めて家族会議に出るように言ってくれ」
「合点です。お任せください」
 しかし一週間経っても息子は家族会議に出席しなかった。
「ねえヲウスノミコト。あの話はどうなったの?」
「ああ、あんな仕事はたやすいものです、とっくに解決してますよ」
「だってあの子は私の前に顔も見せやしないんだよ」
「そりゃそうですよ、なだめた後に手首足首を斬りおとしてその辺に捨てておきました」
「ぎゃふん」

 正義感のなせることなのだろうけど、神話での彼は暴れ者だったようです。
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