ボーイズ・オン・ザ・ランという映画を観たことを何件か前の記事で書いたけれど、実際のところ良い映画である。面白いと書かなかったものの、それは自分の過去と似たものをみせられるという意味で非常に痛めつけられたからだ。なにか物事に出会ったとき、適切な対応どころか最悪の行動をして最悪の結果をもたらしてしまう主人公のことが僕はとてもよくわかる。
なぜなら自分の積み上げてきた過去がそういうものだからだ。新たにプラスの方向に積み上げていくのは大変なことである。
物語では終始、今に至る自分を引きずりながら彼は戦い、そして作品のタイトル通りに走りはじめる。結末は完全にバッドエンドなのに、一方で希望に満ちているではないか。
何日か考えたけれど、僕はこの映画好きになれそうである。でももう二度と観たくない。
スポンサーサイト

精神医療の現実

もどかしい

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。